【ここまでの流れ】
 

「何もかも忘れれば幸せになれる」……そう語るHIの言葉に抗うように、彼と繋がるキーを求めるまきに対し、今度は別の記憶を上書きしようとするHI。

なんとか力技で回避すると同時に、棚ぼたで記憶を取り戻すことができたのだが…


まき の発言:
 こんにちは。
 小笠原ゲームにまいりました。

芝村 の発言:
 はい。記事どうぞ

まき の発言:
 こちらです。
  http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?pastlog=0001&no=181&act=past&mode=allread#213
  [No.213] 11月21日13:00〜14:00 投稿者:まき@鍋の国 投稿日:2007/11/12(Mon) 13:51:24
  ●小笠原ゲーム
  【予約者の名前】0500125:まき:鍋の国
  【実施予定日時】2007/11/21 13:00〜14:00
  【ゲームの種別】小笠原ゲーム
  【イベントの種別:消費マイル】
   ・ミニイベント(1時間)×1:10マイル
  【召喚ACE】
   ・なし:0マイル
  【合計消費マイル】計10マイル
  【参加者:負担するマイル】
   ・0500125:まき:鍋の国:入学済:10マイル

 になります。

芝村 の発言:
 はい

芝村 の発言:
 イベントは?

まき の発言:
 あっと、先日のゲームの続きってやれないでしょうか?

芝村 の発言:
 やれるけど

芝村 の発言:
 え。あの恥ずかしいの?

まき の発言:
 つあーーー(汗
 は、恥ずかしいですけど!でも

芝村 の発言:
 はい

まき の発言:
 間が空くと、さらに恥ずかしい…(滝のような汗

まき の発言:
 (裏が大変そうな予感…)

 

/*/


芝村:貴方はしがみついてるぞ

まき:HIにしがみついて、ドキドキしながら目をつぶっています。

芝村:HIは離れようとする。

まき:そして大きく息を吸って…
   「い、石塚さんのにおいだ…シャルルで嗅いだ、あのときとかわらない…」

まき:「消さないで…くださったんですね」

芝村:HIはもう何も言わない。

まき:「ありがとう…ございます」

芝村:離れて姿を消した。

まき:「あ…」

まき:唇に手を当てて

芝村:ゲーム早期終了の予感

まき:ぐは…

まき:「でも、ありがとう」

まき:そう言って空を見上げて

まき:(手が震えてキーが打てない…)

芝村:見上げて?

まき:「ずっと、きっと好きです。石塚さん…」

/*/

まき:そうつぶやいて

芝村:はい。つぶやいて?

まきハンガーの方へ歩いていきます

/*/

まき:「うん、覚えてる…」

芝村 の発言
 はい。ゲーム終了しました。

まき の発言
 ええー

芝村 の発言
 えー。あまりにアレなんで。2ゲーム目やる?マイルなしでいいよ?

まき の発言
 お、お願いします…

まき の発言
 すみません…

芝村 の発言
 イベントは?

芝村 の発言
 HIを呼べるようになったよ

まき の発言
 あっと、どうせデートなんか無理です…よね?

まき の発言
 (試しに聞いてみる)

芝村 の発言
 できるよ

まき の発言
 おおお?マジですか?

まき の発言
 では、おおお、お願い…します!

芝村 の発言
 はい。

まき の発言
 (夢のよう…)

芝村 の発言
 えー

 

/*/

 

芝村 :数日後。

芝村 :貴方は、人工洞窟の中にいる

まき:(ハンガー、のほうですよね?)

芝村:ええ

芝村人目を隠すにはそこしかない

まき:ドキドキドキ(心臓爆発手前!)

芝村:HIがゆらりと現れた。

芝村:距離は15m

まき:「こんにちは」

まき:ゆっくり近づいていきます。

芝村:HIはなにも答えないというか、表情に困っているようだ

まき:「あー」こっちも困って、上目遣いでちらちらと顔を見てます

芝村:距離は10m

まき:「ここは、涼しいですね、あい変わらず」まだ歩き続けます

芝村:距離は5m

まき:勇気を持って、正面に顔をあげて

芝村:距離は3m

まき:もっと近づきます。

まき:(逃げないで…くださいね

芝村:距離は1m。

芝村:どうする?

まき:「あの」

まき:手を差し出してみます。

まき:腕に触れるように。

芝村:1mから?

まき:って、まだ届かないか、近寄ります。

芝村:20cm

まき:腕に、触れます。

まき:「会えて、良かった」

HI:「僕は後悔している」

まき:「…ひどいなぁ」苦笑いしながら

HI:「記憶を消してやれば、幸せになれた」

まき:「あなたが?」

HI:「君が」

まき:「…私は今幸福絶頂ですよ?えへへ」

HI:「ここの放棄は近いそうだ。戦闘部隊が送られる

まき:「…やはり?」

まき:「昨日、トラオが狙われたらしいと…」

HI:「また戦いだ」

芝村:HIはがっかりしている

まき:「だからこそ、この小笠原で、貴方と…偽物でも」

まき:「一秒でも一緒に居たい」

HI:「……」

まき:腕を、少し強く握ります。

HI:「洞窟の中しか、自由はないのに?」

まき:「ええ、それでも」にっこり笑って

HI:「君はばかだ」

まき:「なんで?」

芝村:HIは貴方の手を取った。

芝村:歩き出した。

まき:付いていきます。

芝村:黙って二人で歩いている。

まき:「どこへ?」

芝村:ハンガーの横を通り過ぎた。

まき:(奥に、ですか?)

芝村:ええ。

芝村:見慣れない扉だ。

まき:「あれ?…また、隠し部屋…??」

HI:「隠しじゃないな」

芝村:HIはドアを開けた。

芝村:巨大な空洞だ。

まき:「前に来なかった、部屋?」

芝村:ドアは分厚いね。10cm以上厚みがあった

まき:「凄い…これは…」

まき:「まさか…」

まき:ドアは大きいですか?

芝村:ドアは人が入るサイズだね。

芝村:真っ暗だ。

芝村:螺旋階段が丸い外周に沿って降りている。

まき:「深い…」

まき:「こんな所、あったなんて…。あの、元の小笠原にもあったんですか?」

HI:「ああ」

HI:「上にいくかい、下にいくかい」

まき:新情報…!

まき:「景色のいいのは?真っ暗だと何も見えない」(一応、デートですので)

HI:「上は星が見える。下は、海がある」

まき:(下りたら42階とかは嫌だが 汗)
   「星を…見たいな」

芝村:HIはゆっくり階段をあがりはじめたよ。

芝村:手すりもないから、なかなか怖い。

まき:ついていきます。

芝村:下から風が上がってくる

まき:必死に!

まき:「あはは、スカートじゃなくて、良かった…」

芝村:HIは黙っている。

芝村:結構上がったね。

芝村:急に足が止まった。

まき:「暗くて下が見えなくてよかった…、とと」

芝村:穴の上に、星空が見える。

芝村:丸く切り取られた星だ。

まき:「わぁ…」

芝村:月のおかげで、二人の顔が見える。

まき:「いい、場所ですね」(たぶん)横顔を見ながら

HI:「これ以上あがると見つかる可能性がある」

芝村:この穴はたんぽぽの収納穴だよ

芝村:下に行けばたんぽぽ見れたかも

まき:「ここで、十分です」

まき:(わ、そうか、残念…)

まき:「月の光が、青い…」

HI:「……そうだね。観測の時は邪魔で仕方なかった」

まき:「この世界は黒い月がないから、もっと明るいね

まき:「顔が、はっきり見えるもん…」(横顔、見つめながら)

芝村:HIは貴方を見ている。

芝村:不意に手を離した。

まき:「……」袖を、掴みます。

芝村:袖を掴んだ。

まき:「離されると、こわいよ」

HI:「なにが?」

まき:「下が…」

まき:そういいつつ、腕に手を回してみます。

芝村:HIは少し微笑んだ。

HI:「あいかわらずなのかな。こわがりなのは」

まき:「中身、一緒ですから…ううー」

芝村:腕につかまっている。

芝村:あと2分。

まき:(幸せすぎて困ってます)

まき:「時間がこのままとまってしまえー ええーん」

 

/*/

芝村 の発言:
 あ。時間です。お疲れ様でしたー

まき の発言:
 ありがとうございましたーーー

まき の発言:
 (わーんわーん。うれしいよぉ)

芝村 の発言:
 評価は+1+1でした

まき の発言:
 というと、+4+5に?

芝村 の発言:
 秘宝館には1.1で頼めます。

芝村 の発言:
 +4+4が最大です

芝村 の発言:
 これで試練だね

まき の発言:
 はい、試練前に幸せなシーンをありがとうございます…

芝村 の発言:
 では解散しましょう。おつかれさまでした

まき の発言:
 (何があるのかもう予想付きませんが)

まき の発言:
 (裏番組の皆様にエールを!)
 では、失礼します。質問はまた後ほど伺いますね。

まき の発言:
 お疲れさまでしたー

 

【注釈一括表示】